このページの本文へ移動

歴史探訪ミュージアム

歴史探訪ミュージアム

白石城歴史探訪ミュージアムは、白石城のある益岡公園にあり、1階にはチケット販売窓口のほか、白石の地場産品と白石城のお土産を中心とした売店と、食事がとれるレストランがあります。

また、2階には展示室があり、白石城と周辺の城下町を復元した500分の1の模型や片倉家ゆかりの甲冑、刀剣、火縄銃など白石城のさまざまな視点から紹介する展示コーナーとなっております。

3階は、200インチの高輝度スクリーンでの3Dハイビジョン・シアターがあり、現在は2作上映しております。

1階 おみやげ・お食事

おみやげ

ミュージアム1階には、売店・レストランがあります。

売店では、白石城オリジナルの小十郎グッズや戦国BASARA商品、白石の名産品:うーめんや和紙製品など豊富に取り扱えております。

レストランでは、生うーめんを使用しておりますので、乾麺とは違う食感が味わえます。
他にも、地元の白みそを使用した小十郎みそラーメンがあります。
白石城名物のソフトクリームは、定番の「生イチゴソフト」や季節限定桃と紅茶のミックス「ももちゃソフト」が人気です。

2階 歴史資料館

歴史資料館

2階の展示室には、白石城本丸模型(100分の1)や、白石城が当時の建築技法で復元されるまでの過程などを紹介する城郭展示コーナーなど、歴史の楽しさを伝えるパネル展示コーナー等からなっております。

  • 文政7年5月5日伊達斉義公饗応の膳部
  • 片倉家以前の白石城、伊達藩における片倉家の位置
  • 白石城城下町模型

3階 立体ハイビジョンシアター

立体ハイビジョンシアター

3階の3Dハイビジョン・シアターは、200インチの高輝度スクリーンで繰り広げられる白石城にまつわる歴史巨編を上映しております。
この作品の制作にあたっては、多くの市民エキストラの出演協力をいただき、現在2作上映中です。
槍や弓矢、時には人が画面から飛び出してくる迫力は、何度見てもドキドキすること間違いなし!
白石城にお越しの際には、是非ご覧下さい。

3Dハイビジョン作品の紹介

第1作 奥羽越列藩同盟秘話「賊にはあらず」

奥羽越列藩同盟秘話「賊にはあらず」

出演:西郷輝彦、高松英郎、鷲生功、土屋里織、他

戊辰戦争のさなか、「東北皆敵」と東北諸藩に対して強硬な態度をとっていた奥羽鎮撫総督下参謀、長州藩士、世良修蔵が暗殺された。
会津藩討伐の命令が発せされた慶応4年(1868年)、東北・北陸諸藩が白石城に結集し、明治新政府に対抗するための会盟を開催、さらに舞台を仙台に移して奥羽越列藩同盟を樹立した。その後、奥羽越公儀府という軍事行政機関が白石城におかれ、明治新政府に対抗する北日本政府ともいうべきものが誕生した。
これは明治新政府に対抗して、日本の北半分を一つの独立した政治思想によってまとめた、対等の政府というべきものであり、のちに戦いに破れた北日本政府だけが「賊」であるとか「朝敵」であるといわれるものではなく、お互いが誇りと正義をもって戦ったものであったことをテーマとした作品である。

物語は、東北各地での戦局が悪化する中、奥羽越列藩同盟の書記役を勤めた、主人公、片倉家家臣:川辺圭吾(鷲生功)も出陣する日を迎える。
東北諸藩の同士とともに奮戦するが、明治新政府軍の圧倒的な武力の前に、武運尽きて戦死。同盟の諸藩も次々と降伏し、戊辰戦争は終結する。
奥羽越列藩同盟は5ヵ月にも満たない儚い夢と消え、片倉家に仕えていた武士たちは未開の原野である北海道に移住する道しかなく、圭吾の残された妻(土屋里織)と子も同様に北海道へと旅だった。
その旅の途中、圭吾の息子が「我らは賊でありえんね。朝敵なんかではござりえんね。」と祖父(高松英郎)に尋ね、明治新政府の行った武力革命に対し、泣き寝入りするのではなく、自ら行動し不正を糾弾するために戦って死んでいった父親の誇りと正義を確信する。

明治維新という大きな歴史のうねりの中で、白石城が舞台となり、奥羽越列藩同盟に加わった諸藩の武士たちが辿った無念の想いを描いた感動巨編である。

現代では
白石市は、これらの歴史の縁により、片倉家の新領地として明治政府から拝領した北海道登別市と姉妹都市、また、先人が未開の原野を切り開き開拓した札幌市白石区を友好都市としています。

第2作 大阪夏の陣秘話「鬼小十郎帰るには及ばず」

大阪夏の陣秘話「鬼小十郎帰るには及ばず」

出演:宍戸錠、三谷昇、有川博、渡辺謙、石田登星、渡辺憲吉、小川美那子、他

元和元年大坂夏の陣で大殊勲を挙げて二代目小十郎重綱(後に改名、重長)が白石城に凱旋してきた。騎馬武者60騎、徒小姓組槍100本、足軽鉄砲300挺、その数……。

小十郎重綱は黒糸織りの大鎧に漆黒の兜、釣鐘の馬印をしたがえたその姿は気品にあふれ、まさに伊達の武将にふさわしいいでたち。「病床に伏す父上殿にも喜んでいただける」と将兵一同にねぎらいの褒美を与え、重綱は意気揚々と白石城に帰還した。ところが何としたことか、白石城の大手門はぴったりと閉ざされているではないか。父初代小十郎景綱も心の中では重綱の活躍を喜びつつも、「将たるものがこともあろうに先頭に立って斬り合いに及ぶとは何事」とカンカン……。

名将真田幸村の遺児たちの引き取り作戦等をふんだんに盛り込み、闘将重綱「鬼の小十郎」の硬軟の魅力をたっぷりと表現した娯楽巨編である。

このページの先頭へ


歴史探訪ミュージアム


所在地

白石城・歴史探訪ミュージアム
〒989-0251
宮城県白石市益岡町1-16(益岡公園内)
武家屋敷
〒989-0252
宮城県白石市西益岡町6-52
Tel:0224-24-3030
Fax:0224-24-3033
Mail: shiroishijo@shiro-f.jp
アクセス

関連施設リンク

  • 財団法人 白石市文化体育振興財団
  • ホワイトキューブ 白石市文化体育活動センター
  • スパッシュランド白石